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ふるなび

ふるさと納税 さとふる 寄付の方法

さとふる 使い方 ふるさと納税 仕組み

ふるさと納税を総合サイトからする場合、サイトによって決済方法が違います。

事前に確認しておくと、スムーズに寄付ができます。

さとふるの決済方法

・クレジットカード決済(さとふるサイト内で決済が完了)
・Pay-easy決済(5万円未満)
・コンビニ支払い(5万円未満)
・ソフトバンクまとめて支払い(10万円未満)
・auかんたん決済(10万円未満)
・ドコモ ケータイ払い(5万円未満)

※さとふるに出ている返礼品は、すべてクレジットカード決済ができると書かれています。これは便利です。

コンビニ支払いやネットバンクでのPay-easy決済は、5万円未満の寄付の際に使えます。5万円を超える寄付の決済は、クレジットカードが一般的です。

寄付の仕方は

欲しい返礼品を見つけたら、カートに入れます。

そのとき、そのページに書かれている申込受付期間、提供元、寄付証明書の送付時期目安などの情報をよく見ておきましょう。口コミがある場合は、それも参考にしましょう。

カートに入れたら、さとふる会員IDでログインするかYahoo! IDでログインするか、さとふる会員登録をしてログインするか会員登録をしないでログインするか選択できます。

次の画面に自治体からのお知らせが載っているので目を通します。

次に寄付情報の入力です。

氏名、振り仮名、住所、郵便番号
電話番号、メールアドレスなどを入力します。

支払い方法を選択します。

次が選択できます。
・クレジットカード決済
・Pay-easy決済
・コンビニ支払い
・ソフトバンクまとめて支払い
・auかんたん決済
・ドコモ ケータイ払い

クレジットカードの場合はカード番号を入力します。

確認画面に行って、寄付金の使い道などの希望を選択し、「決定する」ボタンを押せば完了です。
詳細な流れは「さとふる」に出ていますので次をご参照ください。

⇒ さとふるでの申し込み方法

さとふるは、通販サイトのように「さとふる」の中で決済が完了するので安心で便利です。初めての方や慣れない方に特におすすめします。

⇒ 「さとふる」でふるさと納税!

 

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すてきな返礼品をもらって、地域に貢献できて、地域もあなたも喜ぶ「ふるさと納税」をもっとよく知りたい方は、こちらの総合サイトをご覧ください。提携している市町村の数が多い順です。

1.楽天ふるさと納税

楽天市場

提携自治体は1632自治体
(2023年11月現在 公式サイトより)
特産品から家電製品まで返礼品の種類が多いです。
迷ったら返礼品ランキング情報で選ぶと良いかも。
楽天ポイントが使えます。
寄付の上限が詳細に確認できます。
ワンストップ特例や確定申告のことも詳しく出ています。

楽天ふるさと納税はこちらから

2.さとふる

さとふる

提携自治体が多いさとふるです。
登録自治体数は1315自治体
(2023年11月現在 公式サイトより)
特産品などの返礼品の種類が多いのが特徴です。
さとふるは一番人気といえるでしょう。
ワンストップ特例や確定申告のことも詳しく出ています。

「さとふる」でふるさと納税はこちらから

3.ふるなび

 

提携自治体が急増してきました。
登録自治体数は1200以上
(2023年11月現在 公式サイトには非公表です)
高額な返礼品が充実しています。
高額寄付の方はこちらで返礼品を探すといいと思います。
こちらもワンストップや確定申告のことは詳しく出ています。

「ふるなび」ふるさと納税はこちらから

 

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