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ふるなび

高額な収入の方のふるさと納税 究極の節税対策

節税対策 ふるさと納税 仕組み

毎年12月は、ふるさと納税が一番混雑します。

12月31日までに寄付が完了した寄付金が、来年の確定申告で控除を受けられるためです。

2023年の確定申告期間は

2023年2月16日(木)から3月15日(水)までです。

高額所得者がふるさと納税をするとお得なわけは

1.寄附金額から2,000円を引いた金額が税金の控除という形で戻ってくる

2.寄附金額のおおむね3割の豪華な返礼品がいただける

この2点です。

たとえば、寄付の上限が100万円の人が100万円の寄付をすると

・30万円相当の返礼品がいただける

・99万8千円が税金の控除という形で戻ってくる

つまり、実質2,000円で30万円相当の返礼品がいただける上に、収めた税金のうちから99万8千円が戻ってくるのです。

言い方を変えると
実質2,000円で
30万円相当の返礼品がいただける

悪くないですよね。
これは究極の節税対策かも。

しかも、法律で定められた制度なので、完全に合法です。

注意点は一つだけ
寄付の上限を正確に確かめましょう。
大まかな数字なら次のページから確認できます。

⇒ 寄附金額の上限

いろいろな収入があったり、いろいろな控除がある場合は、契約している税理士の方に確かめてください。

 

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すてきな返礼品をもらって、地域に貢献できて、地域もあなたも喜ぶ「ふるさと納税」をもっとよく知りたい方は、こちらの総合サイトをご覧ください。提携している市町村の数が多い順です。

1.楽天ふるさと納税

楽天市場

提携自治体は1632自治体
(2023年11月現在 公式サイトより)
特産品から家電製品まで返礼品の種類が多いです。
迷ったら返礼品ランキング情報で選ぶと良いかも。
楽天ポイントが使えます。
寄付の上限が詳細に確認できます。
ワンストップ特例や確定申告のことも詳しく出ています。

楽天ふるさと納税はこちらから

2.さとふる

さとふる

提携自治体が多いさとふるです。
登録自治体数は1315自治体
(2023年11月現在 公式サイトより)
特産品などの返礼品の種類が多いのが特徴です。
さとふるは一番人気といえるでしょう。
ワンストップ特例や確定申告のことも詳しく出ています。

「さとふる」でふるさと納税はこちらから

3.ふるなび

 

提携自治体が急増してきました。
登録自治体数は1200以上
(2023年11月現在 公式サイトには非公表です)
高額な返礼品が充実しています。
高額寄付の方はこちらで返礼品を探すといいと思います。
こちらもワンストップや確定申告のことは詳しく出ています。

「ふるなび」ふるさと納税はこちらから

 

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